漢方内科Kampo Internal Medicine
漢方内科では、伝統的な漢方医学に基づいた診療を行っています。
漢方医学では、病名だけではなく、患者さん一人ひとりの体質や体調、症状の現れ方などを総合的に判断し、それぞれの状態に合わせた漢方薬を処方します。
当院では、保険診療で漢方治療を行っています。西洋医学による診断・治療を大切にしながら、西洋医学だけでは改善しにくい症状に対する治療や、西洋医学の治療を補う目的で漢方薬を用いることもあります。
漢方内科で扱う主な症状
- 咳
- のどの痛み
- 鼻水
- 倦怠感
- 食欲不振
- 胃痛
- 下痢
- 便秘
- めまい
- むくみ
- 冷え性
- 更年期症状
- 気象病
- 肩こり
- こむら返り
※上記以外の症状についても、お気軽にご相談ください。
消化器内科における漢方診療Gastroenterology x Kampo
消化器内科は、漢方医学との親和性が高い診療分野です。
特に、過敏性腸症候群(IBS)や機能性ディスペプシア(FD)のように、内視鏡検査や血液検査では明らかな異常が認められないにもかかわらず、腹痛や腹部不快感、胃もたれなどの症状が続く患者さんでは、漢方薬が有効な場合があります。
また、胃腸の働きを整えたり、体質を改善したりすることで、症状の軽減が期待できることもあります。
当院では、消化器病学会専門医としての知識と経験を生かし、西洋医学と漢方医学のそれぞれの長所を取り入れながら、一人ひとりの患者さんに適した治療をご提案します。

