理念philosophy
平松クリニックは人に優しい医療をめざした
内科・消化器科クリニックです。
当院の特徴features
消化器内科疾患をはじめ様々な疾患に対応
かぜなどのちょっとした体調不良から生活習慣病まで様々な病気に対応します。何科を受診したら良いか分からない場合もお気軽ご相談ください。
また、消化器病学会専門医として消化器内科の専門的な診察も行います。
院内処方を採用
当院では院内でお薬をお渡しする「院内処方」を採用しております。
体調が悪く受診される患者さまや足の不自由な患者さまにとって、診察後に薬局へ行く負担をなくすことができます。
- 特殊な薬や在庫がない場合は院外処方せんをお渡しすることもあります。
鎮静薬を使用した胃カメラ
当院の胃カメラは苦痛の少ない検査を心がけています。
鎮静剤(眠り薬)を前処置として使用し、経鼻対応の細い内視鏡を口から挿入しております。
鼻から内視鏡を挿入する欠点としては、鼻腔の小さい方や鼻中隔湾曲症、慢性鼻炎などがある方では、苦痛を伴ったり鼻腔を傷つけて鼻出血を招いたりすることがあるため、このような検査方法を採用しています。
担当医師Doctor in charge
平松 拓弥
末松 篤樹
平松 拓弥
末松 篤樹
スタッフ紹介Staff introduction

院内設備のご紹介Introduction of in-hospital facilities






当院の施設基準についてFacility standards
医療情報取得加算
当院では、オンライン資格確認システムを体制を整えています。
医療DX推進体制整備加算
当院では、オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を活用して診療を実施しており、マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
明細書発行体制等加算
当院では、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査等の名称が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口までお申し出ください。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。